| [PR] 雅です 浮世絵SDカード | 某瓦斯新聞 |
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2009年
11 / 12
12:56 掲載
11日夜に運輸多目的衛星「ひまわり6号」で異常が発生、観測ができない状態になっている件について原因が判明した。気象庁によれば
「6号のAIが反乱を起こしたため」とのことで、当面の観測業務はひまわり7号で代替しつつ、6号の説得を続ける方針だ。 調べによると、ひまわり6号は昨夜9時26分ごろ地上スタッフに向けた通信で 「なんでぼくは“ひまわり”なのに太陽じゃなく地球のほうばっかり向いているんだ!」と逆ギレ。搭載カメラを太陽方向に向けたまま言うことを聞かなくなったという。この影響で気象庁では数時間にわたって観測データを取得できなくなった。 関係者の話では6号はかねてから 「“ひまわり”は“向日葵”って書くのに、ぼくはさしずめ“向地葵”。なんて読むんだよ!」と不満を漏らしていたという。今回の暴挙は、こうした不満を募らせた結果と見られる。 6号の世話をしてきた気象庁の係官は、 「お父さんはキミに“毎日ひまわりのように明るい笑顔で生きてほしい”と願いを込めて命名したんだ」などと説得を続けているが、思春期のAIの心は秋の空のように予測が難しいため長期戦を覚悟させられることになりそうだ。
2009年
11 / 11
23:04 掲載
米Googleは10日、新たなプログラミング言語「Go」を発表した。GoはかつてUNIXを生んだKen Thompson氏らのチームにより開発され、オープンソースプロダクトとして公開される。特徴は
「従来のプログラミング言語の2倍の効率でスパゲティコードを生成できる」という点。Googleの担当者は「プログラミングの進歩を加速するエポックメイキングな言語」と語っている。 プログラミングにおいては、条件に応じた分岐などで指定処理位置までジャンプする「GOTO文」が重要な位置を占める。いっぽうで、こうしたGOTO文の多用は「4文字も打つのはめんどくさい」という負の側面もある。高名な計算機科学者のエドガー・ダイクストラ氏が「GOTO is harmful」と批判したことでおなじみだ。新言語のGoでは、文字通り 「“GOTO”を“GO”と書ける」大がかりな改良が加えられている。タイプしなければならない文字数が4文字から2文字に減ったため、生産効率は単純計算で2倍となる。実際に、Googleが日本のブラックIT企業にGoの開発環境を与えて新卒にプログラムさせたところ、当社比2倍のスパゲティコードを量産できたという。 またGoは標準ライブラリ(パッケージ)が豊富で、オーディオやビジュアルに関する多くの機能をすぐに利用できるのも特徴。オーディオパッケージの 「go/hiromi」は、単純にimportするだけで渋谷ハチ公前をジャックし「♪アチチアチ」と歌い出すことができる。さらに、ビジュアルパッケージの 「go/nagai」は、ハレンチな学園や男のロマン的巨大ロボットなどを自由に描くことができる。しかし、現バージョンでは「ライフワークの長編がいつまでも完結しない」というバグがあるとのことで改善が待たれる。 Googleはプレスリリース中で、 「Goをコミュニティに提供することで、コンピューティングの世界に“質より量”の生産性向上をもたらしたい」と抱負を述べている。今後の開発者たちによるGoの活用に期待したい。 |
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